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~NAPPYの魔法のお部屋~

なっぴーのゆるーくあげていくお話ブログ。

   

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~はじめに~

このブログは、Electronic Arts社のSims3というゲームのSSをお話形式でアップしているブログです。
妖精の国、リプトン王国と、砂漠の町、デザートシティで起こるささいな出来事を綴っていきます。


~登場人物紹介~


~お話~
・旅立ち編


PCスペック モデル:EGPI726G55BC15P
CPU:インテルCorei7-2600K
メインメモリ:8GB
グラフィック:NVIDIA GeForce GTX550Ti
導入EP&SP 2012年7月現在発表されているものすべて


Since 2.July.2012
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第4話 新しい世界

とある公園に二人は居た。
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ジョアンナ「ついたわね!ここが人間界?」

リサ「ええ、そうみたいね。見たことない植物がたくさん…」

ジョアンナ「へえ、人間界にもうちと同じ祈りの泉とかあるんだねー。」

リサ「うん!ここでつながってるんだね!」

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そう、ここはデザートシティ。
早朝であるため、朝焼けが美しい。


二人は教えてもらっていたレイクサイドビューという区画まで、タクシーで行くことにした。

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ジョアンナ「レイクサイドビューってどんなとこかなー??」

リサ「いいとこだといいねー♪アルド先生が先に行って待っててくれてるみたいだけど♪」

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運転手「あなたたち、レイクサイドビューへ行くの?」

リサ「ええ、今度引っ越してきたんです^^」

運転手「そうなのー!!あそこは湖のほとりで、とっても景色がいいわよ!きっと気に入るわ^^」

ジョアンナ「ほんとに?!楽しみだなあ♪」





レイクサイドビューに着くころには、日も昇っていた。

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ジョアンナ「わあああー!ここかあ!!確かに絶景って感じだね!!」

リサ「うん!!ここからは車も入れなくなってるみたいだし安全ね♪」

ジョアンナ「え…そこ?w」

リサ「でもどのお家かな?」

ジョアンナ「とにかく行ってみよ!」

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リサ「あ、アルド先生だ!!!」

アルド「おーい!こっちやでー!」

ジョアンナ「ほんとだ!!いこいこ!」

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アルド「やあやあ、やーっと来たな。お姫さん方。朝方にこっち着くって聞いとったからもっと早く来るんかおもてはよから待っとったのに!!」

リサ「ごめんなさい…タクシーの運転手のお姉さんに美味しいお店とか教えてもらってたら遅くなっちゃって…」

アルド「なにー?!」

ジョアンナ「まあまあそう怒らないで先生wで、ここがあたしたちの新居?」

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アルド「話をそらしよって…まあいい、そうや、ここが君らの新居や!リバーサイドビューでもなかなかいいトコやで!」

リサ「わあああ、とっても素敵ね!」

ジョアンナ「うん!早く中に入りたい!!!」

アルド「中は君らのお父さんお母さんの指示で住みやすいようになっとる。」

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アルド「中は後でいくらでも見れるから、先見せときたいモンがあるねん!」

リサ「こんなお家の裏に回ってなんですか??」

ジョアンナ「ちょっと、アルド先生、空中浮遊で移動は反則!!」

アルド「しゃあないやん、走ったら自然とこうなるねんもんw」

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アルド「ここやここやw」

リサ「裏口??」

アルド「ああ、ここは普段は鍵かけといてほしいんや。あとで鍵はわたすわ。」

ジョアンナ「鍵って…中には何があるの?」

アルド「まあまあ、それはこれから見てもらうわ。」

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リサ「わああ!ジョアンナ、すごいわ!早く来て!!」

アルド「そう騒ぐな騒ぐなw」

ジョアンナ「えっ、地下室??」

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アルド「ジャーン!!どや?おれがセッティングしたマジックルームや!」

リサ「すっごーい!!なんか魔法!!って感じがしますね、先生!」

ジョアンナ「おおっ、魔法の練習をここでやるのね?」

アルド「その通り!」

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アルド「君らにまず最初にやってもらうのはコレ!!」

ジョアンナ「鍋??」

アルド「そう!呪文とか派手な魔法も大事やけど、基礎になるんは理論や。まずはこの鍋でいろんな薬を調合できるようになってもらうで!」

リサ「素敵…」

ジョアンナ「(めんどくさそう…)それ、どうやるの?」

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アルド「よっしゃ、今日は特別に俺のお手本を見せたるわ!!」

ジョアンナ「お手並み拝見、ですなww」

リサ「わあ、先生すごい!!」

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アルド「ん…??(あら、どうもうまくいかん…長いことやってへんからな。。)」

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ジョアンナ「どうしたの、先生?」

アルド「ん?いや、とっておきの難し~い薬を作ろうと思ったんやけどな、そういえば材料家に置いてきてもたわ!!やってもたー!!」

リサ「あら、それではできないですね…」

アルド「ごめんな、また今度材料持ってくるわ!!」

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アルド(ふん、こんな2人にまじまじと見られとるなかで下手にあがいて無様なとこみせられへんしな!)

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アルド「まっ、今日はオリエンテーションというか、本格的な授業はまた今度やから♪それまでにちょっと触って慣れとくのもいいかもな!」

リサ「先生ってすごいんですねえ…私も先生みたいにとっておきのお薬作れるようにならなきゃ!がんばろうね、ジョアンナ!」

ジョアンナ「う、うん…(ほんとに大丈夫?この先生w)」




夕食を一緒にとることにした3人。

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アルド「いやー、それにしても高価な家具ばっかりやな!おれこんなとこソワソワして住まれへんわ!」

リサ「そうですかね??」

ジョアンナ「なんか小さいころからこんな感じだから違和感ないけど、普通はそう思っちゃうんだね。」

アルド「まあ君らは姫様やからな!それが普通なんやろ♪」

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ジョアンナ「そういえば人間界でもユニコーンは出るみたいね!まあ白じゃなくて黒っぽいらしいけど…」

リサ「黒っぽいの?;;なんだか怖いわね…」

ジョアンナ「ユニコーンなんだからなにも怖がらなくても大丈夫よwねえ、先生?」

アルド「あ、ああ、そうやな!(それにしても変な絵。)」

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アルド「さっき薬作れへんかった替わりゆうたらなんやけど、とっておきの魔法、見せたるわ。」

リサ「ほんとですか?!」

ジョアンナ「大丈夫~?」

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アルド「ほ~らよっと♪」

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リサ「わあ、すごい!お部屋がピカピカになったわ!!」

ジョアンナ「わお☆先生やるじゃん♪」

アルド「まあ君らも何年か修行積めばできるようになると思うで♪」




夕暮れ、アルドは帰っていった。

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アルド「ほななー!!また次の授業の日にちは連絡するわ!なんかわからんことあったら水晶使いや!」

ジョアンナ「はーい!バイバーイ!!って水晶?!」

リサ「水晶のことなんて一言も聞いてないわよね??」


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ジョアンナ「行っちゃった…あの先生、すごいのはわかったけどなんか抜けてるよね…大丈夫かなあ…」

リサ「でも最後の魔法はすごかったよね??まあ水晶ならお家でも見たことあるし、なんとかなるよ、きっと♪」

ジョアンナ「うん、そうだね!人間界、楽しもうね!」

リサ「うん!!!」





つづく

出発。

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リサ「もうアルったら♪早くこっちに来てよー!!

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アル「待てって!すぐに行くから

(なんて幸せなんだ…最高だ…)




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アル「はっ…!!ゆ、め…??」

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アル「最高の夢だったな…でも今日はついにリサが人間界に行ってしまう日だ…」



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テラ「おはよう!ついに今日出発だな!」

ケリー「そうね!二人とも、準備はできたかしら?」

ジョアンナ「ええ、必要なモノはセバスチャンに送ってもらったわ^^」

テラ「家具やそのほか必要なモノはすでに向こうに手配しているから、あとはお前たちが行くだけだ。」

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ケリー「それにしてもアナタたち、なかなか素敵なかっこうね♪」

ジョアンナ「そうでしょ!昨日、カマーさんにコーディネートしてもらったの♪」

リサ「ええ、とってもセンスいいのね、カマーさんて☆」



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前日、モントゴメリー家のクローゼットにて、、


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カマー「あっらー、リサちゃん、かわいらしくなっちゃってー♪久しぶりね♪」

リサ「カマーさん!相変わらず素敵なお洋服でね^^」

カマー「当たり前よお♪カマーブランドですもの♪」

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カマー「さーて、リサちゃんはどんなお洋服が好みなの?」

リサ「んー、お花柄が好きだから、女の子らしい、花柄のお洋服なんてどうかしら?」

カマー「そうねえ、きっと向こうはとっても暑いから、もちろん半そでと、短めのボトムスよね…」

リサ「短すぎるのはダメよ、カマーさん/////」

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カマー「オッケー、イメージは出来上がったわ!花柄トップスにデニムのスカートなんかどうかしら?」

リサ「ええ、素敵ね!それでお願いします!!」

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カマー「ジャンっ♪こんなんでどうかしら??」

リサ「まあ、とっても素敵!イメージ通りだわ♪ありがとう、カマーさん^^」

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カマー「いいのよ子猫ちゃん♪」

(んんー、やっぱり素材がいいとコーディネートしがいがあるわん♪)

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カマー「さーてジョアンナちゃん、アナタはどんなのをお好みかしら??」

ジョアンナ「そうねえ、やっぱり個性的で派手目!露出は多く、奇抜なのがいいわあ♪」

カマー「ジョアンナちゃん、ロックがお好きだったかしら?」

ジョアンナ「ええ!向こうではぜひロックをやりたいと思ってるの♪」

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カマー「オッケー!イメージが出来上がったわ!ロックで露出多めで奇抜な感じよね☆腕が鳴るわあん♪」

ジョアンナ「うん、お任せするわ!」

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カマー「ジャン!まあ、思った以上の仕上がりね!どうかしら?」

ジョアンナ「可愛いっ!イメージ通りだわ♪このタイツといい色合いといい露出度といい、文句なしだわ!ありがとう!!」

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カマー「いいのよ♪はあ、今日はいい仕事したわ♪アナタたち、人間界、気をつけて楽しんでらっしゃーい♪」


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テラ「そうか、さすがカマーだなwモントゴメリー家専属のスタイリストだけあるわい!」

ケリー「そうね、キャラクターも素敵だしねw」

テラ「そうれはそうと、出発の前に、お前たちに紹介しておきたい人がいるんだ。」

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テラ「先生!お願いします!」

先生「はいはい、お呼びですかー??」

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(先生??この人が??)

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アルド「どうもどうも、はじめましてお姫様方!ご機嫌いかがですかいな?」

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ケリー「こちらはアルド・コーチュアさん。人間界でアナタたちに魔法を教えてくれる先生をお願いしてるの!」

テラ「ああ、アルド先生はとても優秀な魔法使いで、ジーニーとしてなんども人間界に行っているから人間界のことにも詳しいんだ。」

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アルド「いやあ、そない褒めてもおたら照れますやん♪自分、そんな大したことないんで!」

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アルド「まあなんせお姫様方、人間界ではビシバシ!魔法の指導していくんで以後お見知りおきを☆」

テラ「うむ、ビシバシしごいてやってください!」

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ジョアンナ「なんだか楽しそうな先生ね♪」

リサ「ええ、ますます楽しみになってきたわー^^」

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アルド(この子ら大丈夫かいな…)




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出発のときが近づいている…
見送りにやってきたアルとばにこ。

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ばにこ「アンタ昨日の夜、リサといい感じだったじゃない♪気持ち伝えたの?」

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アル「なっ、見てたのかよ////」

ばにこ「ええもうばっちり♪」

アル「くそっ////まあ、一応伝えたけど…」

ばにこ「そう、がんばったじゃない♪」

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テラ「リサ、ほんとに大丈夫か?心配でならんわ…」

ケリー「あなたったら、たかが1年よ!リサだってもう18歳なんだから大丈夫に決まってるじゃない!」

リサ「そうよ!わたしだってもう大人よ!」

テラ「うむ…」

ジョアンナ「パパ、あたしの心配は?」

テラ「お前は大丈夫だ。」

ジョアンナ「wwww」

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アル「リサー!!行っちゃうのか…寂しくなるよ…変な男には気をつけるんだぞ?!」

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リサ「心配してくれてありがと、アル♪でも大丈夫よ☆きっと素敵な王子様見つけて帰ってくるから♪」

アル「えっ…?!」

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ばにこ「えっ、なに、アル、告ったんじゃないの?!」

ジョアンナ「うん、なんか『男として見てほしいって言われたけど、わたしアルのこと、女の子だなんて思ったことないよ?』って言ってたよw」

ばにこ「www全然伝わってないじゃんwかわいそうなアルw」

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ばにこ「ホント、変な男には気をつけてね!まずは疑ってかかるのよ!」

リサ「うん、難しいけどやってみる!」

アル「…素敵な王子様…俺じゃないのか…ブツブツ」

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ばにこ「まああんなグチグチ男はほっといて、楽しんでらっしゃいね♪勉強は大変だけど、きっと素敵な経験になるはずよ☆」

ジョアンナ「そうねwwロッカー目指してがんばるぞ!」

リサ「ジョアンナったらwアルド先生に怒られちゃうよ?」

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ジョアンナ「でもなんかこう、出発!ってなると忘れ物ないか気になっちゃうよねw」

リサ「そうよね。それに、このお家の噴水が人間界につながってたなんて、ジョアンナ知ってた?」

ジョアンナ「全然知らなかったw知ってたらもうとっくに行ってるわ…もちろん内緒で♪」

リサ「ふふw(だからママもパパも内緒にしてたのねw)」

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テラ「入ってもぬれないはずだ!もう人間界につないであるからな!」

ジョアンナ「ほんとだ!足つけてるのに水の感触しない♪」

リサ「わあ、不思議ねえ。」

ケリー「入っちゃえばすぐに向こうに着くわ☆」

ばにこ「気をつけてね!」

アル「連絡くれよな!」

リサ・ジョアンナ「いってきま~す☆」

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アル「わっ、消えた!」

テラ「ついに行ったな…」

ケリー「アルドさん、あとはお任せします!」

アルド「りょーかいです♪」



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こうして2人は人間界へ旅立ったのであった。


~旅立ち編 終わり~

アルの健闘。

旅立ちまであと3日と迫った日の午後。
3人はリサとジョアンナの部屋で計画を立てていた。

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ジョアンナ「…いい?わかったかしら?アル王子様

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アル「うるせえっ!!…で、結局俺はどうしたら…?」

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ばにこ「だぁ~かぁ~らぁ~。何度も言わせないでよね!明日の夜、あたしたちは4人でBar.テイスティーに行く!」

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ジョアンナ「途中でぇ~あたしたちは消えるからぁ~♪あとは2人でどうとでもなれっ!!!!っていう、後は野となれ山となれ作戦よ♪」

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アル「あとは野となれ山となれ、か…(俺にできるかな…)」

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ばにこ「まあいざとなったらなんとでもなるわよ♪ちゃんとアンタがリサのこと好きならね♪」

アル「…うん…」

ジョアンナ「もう、ほんとに女々しい男なんだから!!!」

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ガチャッ

リサ「あれ?3人で集まってなに話してるの??わたしは仲間はずれ?!」

ばにこ「あらリサじゃない♪いらっしゃい♪」

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アル「リ、リサ!い、いや、仲間はずれとかじゃなくて、明日テイスティーに4人で行かないかって話をしてただけだよ!(あせった\\\)」

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リサ「え、テイスティー行くの?!やったー!明日が楽しみだあ♪」

ジョアンナ「ハァ…(アル、大丈夫かな。。)」





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次の日の夕方。
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4人は海沿いのバー、ティスティにやってきた。
ここはリプトン王国でも人気のバーで、4人の行きつけでもあった。

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リサ「こんにちはジェイコブ!わたしたち、あさってには人間界に修行に行くの…だから1年間アナタには会えなくなっちゃうわ。。。」

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ジェイコブ「ええっ、まじかよ?!リサちゃんとジョアンナちゃんの可愛い顔が1年間も見れないなんて、地獄だわ…」

リサ「も、もう、ジェイコブったら/////」

ジェイコブ「へへ、冗談冗談♪修行がんばってな!」

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ジョアンナ「どこぞの王子様もジェイコブみたいにズバッと言えたらいいのにねー♪w」

ばにこ「ほんとにねwwま、当の王子様はあんな感じだけどねww」

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アル「はあ~、どおすんだ俺…」

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ジョアンナ「リサ、あたしたちちょっと用事あるから席外すね!すぐ戻るから心配しないで♪」

リサ「え?!うん、わかった!アルと待ってるね☆」

アル(ええっ、もうかよ!早い!)

ばにこ「アンタちょっとしっかりしなさいよね!」

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ばにこ「さっ、どうなりますかね~♪」

ジョアンナ「なんかダメな気がするけどなあ~。。。」

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ばにこ「ってかこんなとこから見てるとかあたしたち性格悪いよねーww」

ジョアンナ「ほんとほんとwごめんアルww」

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アル「(いけっ、俺!!!)リサ、今日はいい天気だったよね!」

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リサ「ええ、ほんとに♪あと2日でこことは少しの間お別れだし、ずっといい天気だといいなー♪」

アル「そうだよな!!うん!!!(どうしよう、会話終わっちゃった…)」

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ジェイコブ(コイツ…どうしようもない男だな…ww)







5分後…







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リサ「もう!アル!もっと手加減してよー!!」

アル「へへっ♪負けねえぞ!!!」

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アル「な、なあ、リサ、今度、映画でも見に行かないか??」

リサ「え、うん、でも帰ってきてからになるけど…あっ、もうアルが話しかけるから点取られちゃったじゃない!」

アル「ごっ、ごめん…(だめだ…)」

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ばにこ「で、あの子たち何やってるわけ…?」

ジョアンナ「テーブルサッカー…ですよね、うん。」

ばにこ「…やっぱやればできる男だと思ってたけどだめだったようね…」

ジョアンナ「まさかここまでとはね…」





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翌日…

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ばにこ「ちょっと昨日のはなんだったの?!2人でカウンターで話してた時間、5分未満だったじゃない!」

アル「まあな。」

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アル「だって仕方ねえじゃん!話すことなくなって沈黙になりそうだったんだから…沈黙より盛り上がって遊ぶほうがましだろ!」

ばにこ「…そんなんだから兄弟としか見てもらえないって言ってるのよ。。」

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アル「もういいんだよ!俺が女々しいのは自分が一番よくわかってる。俺にできることはもうないよ。」

ばにこ「ちょっと、アル!!!(ほんとにどうしようもないんだから…)」





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その夜。
アルは部屋で葛藤していた。
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アル「明日、リサは人間界に行く…そうなったらもうすぐには会えない。人間界には男どももうようよいる…」

アル「いいのか?!リサがお前以外の男といちゃいちゃしても?!せめて自分の気持ちを伝えなくてもいいのか?!」

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アル「いやっ、ダメだ!!!俺以外のヤツにリサは触らせない!!行こう!!」








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アル「やっぱりここに居た!よし、今度こそやるんだ!」

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アル「やあ、リサ。また絵を描いてるのか?」

リサ「アル!こんばんは♪明日には出発だし、しばらくここで絵は描けなくなるから、最後に描いておこうと思って。」

アル「そうか。ほんとに絵を描くのが好きなんだな。」

リサ「ええ、将来は画家を目指そうと思ってるの^^」

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アル「そうか、リサならきっとなれるよ!」

リサ「ええ、ありがとう^^」

アル「ところで、リサ、話があるんだけど、いいか?」

リサ「ええ、話って何?」

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アル「突然なんだけどさ、リサって、俺のことどう思ってる??」

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リサ「どうって…そりゃあ、大事な存在よ?兄弟みたいな感じかなあ?」

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アル「きょ、兄弟か、うん、そう、そうだよな、うん…」

リサ「…??」

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アル「でっ、でもさ、俺ら、兄弟じゃないだろ?えっと、あの、その…(ここでズバッと言うんだ俺!!)」

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リサ「…アル??(変なアル…)」

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アル「そっ、そのっ、俺のことを、1人の男としてみてくれないか?兄弟じゃなく、男として…」

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リサ「男として??」

アル「ああ…」

リサ「…わかった…兄弟としてじゃなく、男として、みたらいいのね?」

アル「うん!わかってくれてよかった!!」

リサ(今でも男の子にしか見えないけどな…)

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アル「俺を男としてみてもらうためにも。。。今日はプレゼントを用意したんだ。」

リサ「え?!私にプレゼント?」

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アル「はい、コレ…」

リサ「まあ、きれい!バラの花束ね??」

アル「うん、赤い色は情熱って意味があるらしい…」

リサ「情熱?まあ、素敵♪(アル、きっと今何かに燃えているのね!)」

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ガバッ

リサ「アル、ほんとにありがとう!大好きっ☆」

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アル「えっ、ええっと、お、おう、、、、(ダイスキダッテ…?!オチツケオレ!!!)」

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リサ「なんかさ、あんまり2人であらたまって話すことなんてなかったから、ちょっと恥ずかしいね///」

アル「う、うん…(な、ナンダサッキノダイスキッテ?!)」

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リサ「そういえばアルとは小さいときからずっと一緒だもんねえ。ジョアンナもばにこ姉も、4人で1つ…」

アル「そうだなあ。1年も会えなくなるの、今回が初めてだよな。(ココハイクベキナノカ?!イッテシマウベキナノカ?!)」

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リサ「なんか寂しくなるねえ、みんなと会えなくなるのは…」

アル「そりゃそうだよ!俺だってリサと会えなくなるのは寂しい…(エエイ、イッテシマエ!!)」

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リサ「えっ??」

アル「…(ウウッ…)」

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リサ「アル…?」

アル「…いや…デスカ??;」

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リサ「ううん、イヤじゃないよ♪」

アル「そうか…(ヨカッタ…リサの手、ヤワラカイ…)」

リサ(こうしてアルと手をつなぐの、小学校ぶりくらいかな…)



その晩、夜が更けるまで2人は語り合った。






そのころ…

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ジョアンナ「なによ、アルのやつ、なんだかんだうまいことやってるじゃない♪心配して損した!」

ばにこ「ほんとほんとw世話かけよってから!明日はおごりだな、おごり!!」





明日はとうとう、旅立ちの日。





つづく

はじまり。


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ここはリプトン王国。
世界では貴重な存在となった、妖精たちが暮らしている。

ある晴れた日、国王一家の住むモントゴメリー家の邸宅にて、このお話は始まる。

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テラ「やあ、リサ、ジョアンナ、来たな!」

ケリー「もう、呼んだらすぐに来なきゃだめでしょ?ママ待ちくたびれちゃった。」

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リサ「ごめんなさい、ママ。。」

ジョアンナ「で、なんなの?あたしたちに話があるって!」

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テラ「ああ、そうだな。お前たちもついに18歳になった!そこで、わが王家に代々受け継がれている、人間界での修行に行ってもらうことにする!」

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リサ「……!!」

ジョアンナ「人間界での修行!?それどおゆうこと?!」

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ケリー「私たち王家では、子供たちが18歳になって魔法を使える年齢になると、世界を知るために、人間界で1年間暮らして、その間に魔法の基礎を勉強するの。」

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ジョアンナ「ええっ、それって、あたしたちが1年間、ここを離れて人間界で生活するってことだよね?!それってすっごい!!」

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テラ「まあそうだ。しかし魔法の勉強もしっかりしてもらうぞ!そのために魔法の先生にも頼んである。1年間で魔法の基礎を覚えてもらうことになるんだからな。」

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ケリー「でも勉強も大事だけど、恋愛も大事なのよ!アナタたちはまだ経験はないかもしれないけど。。。」

テラ「そうとも!ママとわたしも人間界で出会った。わたしは元は人間だったんだが、ケリーと愛し合ったことで、妖精の力を得たんだ!もちろん魔法を使えるようになるには相当苦労したがね。」

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ジョアンナ「わああああ、とっても素敵じゃない?!ママとパパ、そんな出会いがあったなんて…」

リサ「そうね!とってもロマンチック…」

ジョアンナ「それにあたし、人間界のロックってゆう音楽、大好きなんだよね!一度生で聞いてみたかったんだー♪1年も住めるなら飽きるくらい聞けるよー♪」

リサ「そうだね!素敵!」

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テラ「リサ、あなたは大丈夫??あなたは外の世界にあまり興味を持たないから、ママ、少し心配…」

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リサ「ママ、心配しないで!確かに不安はあるけど、ジョアンナがいてくれるし、将来この国のためにも今外の世界を知ることはとっても大切だと思うの。今までは外には興味はなかったけど、わたしももう18歳だもの!」

ジョアンナ「そうよ、ママ、あたしがついてるから大丈夫♪」

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ケリー「それを聞いて安心したわ☆それじゃあパパ、出発は1週間後でいいかしら?それまでに住む場所と、先生の手配をしておかないと…」

テラ「そうだな!1週間後までに、自分に必要な荷物をしっかり準備しておくように!」




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その日の午後…
2人は幼馴染の2人を部屋に招いた。
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ジョアンナ「と、言うわけなの!」

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ジョアンナ「人間界に1年間よ?!こんな素敵なことってある?!」

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リサ「ジョアンナはロック好きだもんね♪あんなポスターもどこからか集めてきたし…」

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ばにこ「人間界かあ…確かに社会勉強にはすっごくいいと思うけど、ちょっと心配だな…特にリサはほんとに世間知らずなんだから!人間ってのは王様みたいにいい人もたくさんいるけど、変なヤツも多いって聞くし…」

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リサ「きっと大丈夫☆わたしにはジョアンナがついてくれてるし…パパとママみたいに、幸せな恋ができるかもしれないでしょ?ああ、ロマンチックだわ…」

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アル「人間界、ねえ…別にここでも魔法の修行はできるじゃんか…ブツブツ」

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ばにこ「まっ、いいんじゃない?行ってみてなにかあったら帰って来りゃいいだけだし、いろいろ勉強になるでしょ♪」

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アル(ガーン…ばにこ姉までそんなこと言ったら絶対引きとめられねえ…)

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リサ「はあ~、楽しみだわ…素敵な王子様と出会えるかなあ♪」

ジョアンナ「ってかあそこでなんかブツブツゆってる人いるんですけど?!」

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アル「うっ、うるせえ!俺はそんなんじゃ…」

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リサ「ねえ、アルは人間界のことはよく知ってるんでしょ?曲芸のお勉強してるもんねえ♪」

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アル「ああ!よく知ってるぜ!確かにすげえ曲芸師はいっぱいいるけどさ、ロクな男いないと思うぞ??」

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リサ「そうなんだ…素敵な曲芸師さん…

アル(くっそお、俺の言葉なんて全く耳に入ってない…)

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ばにこ「でもほんとに気をつけてね!アルの言うとおり、人間界はいい人ばかりじゃないわ!むやみに家に入れないこと、たとえ信頼してる人であっても男には気をつけて!」

ジョアンナ「わかってるよ!ありがとうばにこ姉♪いろいろ話は聞いてるからさ☆」

ばにこ「あなたは大丈夫そうね!だからリサをよろしくね!w」

ジョアンナ「了解ww」



 
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アル「はあ、もうお手上げだよ…リサは可愛いし、きっと男のことなんて何もわかってないだろうからそこらの男に簡単にひっかっかる…男どもが放っておくわけないよな…」

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ばにこ(あらあら、あんなところでやさぐれている王子様が一人wwww)

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ばにこ「ア~~ルたんっ♪」

アル「わあああああっ!!!!誰だよ?!!!」

ばにこ「てへペロ☆」

アル「ああ、ばにこ姉か…やめてくれよ、俺にそんなことしていいのはリサだけなの!」

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ばにこ「なーに生意気なこと言ってんのよwリサとは2人で遊ぶことすらできてないくせに♪」

アル「うっ、うるせえよ!!いざとなったら緊張して話せなくなるんだから仕方ないだろ…」

ばにこ(ほんっとこの子は…)

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アル「それにリサが人間界になんか行っちまったらもう俺にチャンスなんかねえよ…どうしたらいいんだよ…」

ばにこ「…アンタほんとに女々しいのね…」

アル「…っ、ほっといてくれ!」

ばにこ「wwww」

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ばにこ「じゃあさ、出発まであと1週間あるんだし、出発までにリサに異性として見てもらえるようにがんばってみたら?」

アル「異性として…?」

ばにこ「そう!今はリサはあなたのこと、せいぜい兄弟くらいにしか思ってないわ。」

アル「…うぅ…」

ばにこ「だからちゃんと男としてみてもらえるように、男らしいとこ見せるのよ!たとえば花をあげてみるとか、準備を手伝ってあげるとか、デートに誘うとか…」

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アル「デっ、デート?!」

ばにこ「そうよ、デエト!!!」

アル「俺にできるかな?!」

ばにこ「できるわよ!私が言うのもなんだけど、あなたけっこう可愛い顔してるし♪」

アル「えっ、可愛い…ってほめられてる感じしないんだけど…」

ばにこ「なんせ男らしいとこビシっと見せて、ビシっとリサの気を引くのよ!人間界に行ってもあなたのことが忘れられないように☆」

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アル「うっ、うん!俺、やってみるよ!ありがとう、ばにこ姉!!!!」

ばにこ「いいのよ♪ジョアンナにも協力してもらわないとね~♪」

アル「なんか気が引けるけど仕方ないな。」

ばにこ(ふふ、楽しい展開になってきたわ…ww)




------------------------------------------------------------------------続く-----------------------------------------------------

プロフィール

HN:
なっぴー☆
HP:
性別:
女性
職業:
さらりーうーまんw
趣味:
Sims3,ポケモン,星見
自己紹介:
こんにちは、なっぴーです!
ブログに遊びに来てくださってありがとうございます^^
ここは一応ストーリー形式で、Sims3のSSをアップしていっているブログです☆
お話を作るのは初心者ですので、SSが不自然すぎたり、お話が突拍子もなかったりかなりの不具合があるかと思いますが、生暖かい目で見守っていただけるとうれしいですw






リンクフリーですし、コメントなど大募集ておりますので、よろしくお願いします^^
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